野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
そのとき雨は小康状態で、沿線住民の方から、「川があふれたりしないのでしょうか」、また「このような川の状況を見るのは初めてです」など、現地市民の声を聞いたところです。 質問するに当たりまして、明倫高校の事務長にも話を聞いてまいりました。当日は午前9時半頃にはあふれんばかりの水量であったと、農林事務所へ現状を連絡いたしましたとのことです。
そのとき雨は小康状態で、沿線住民の方から、「川があふれたりしないのでしょうか」、また「このような川の状況を見るのは初めてです」など、現地市民の声を聞いたところです。 質問するに当たりまして、明倫高校の事務長にも話を聞いてまいりました。当日は午前9時半頃にはあふれんばかりの水量であったと、農林事務所へ現状を連絡いたしましたとのことです。
幸いなことに、現在は感染状況は小康状態となっており、経済活動も一歩ずつではありますが、改善に向かっております。これもひとえに多くの市民の皆様方が一丸となって取り組んだ成果であり、これまでの努力を無駄にしないためにも、市民の皆様方には引き続き感染防止対策の徹底に取り組んでいただくようお願い申し上げます。 一方、コロナ禍の中においても、4月には能登半島地震から完全復興式典が挙行されました。
本年4月に発出された緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置は、ワクチン接種の促進等の効果で、9月30日をもって全都道府県で解除され、現在、幸いにも感染状況は小康状態が続いているところであります。 市民生活や市内経済は基本的な感染対策を実施しながら、徐々にではありますが、回復の兆しが見えてきたところであります。
さて、国内の新規感染者数でありますけれども、8月の第1週をピークとして減少が一旦続いてまいりまして小康状態を保っておりましたけれども、10月以降再び増加傾向となりまして、感染者あるいは死亡者、そういった数も含めて連日過去最高を記録するなど、全国的に新規感染者数の増加に歯止めがかからない状況が続いております。
そこで、交通量も多く、現在は小康状態ですが、観光客も多い、大人中心になりがちの市内中心部に住む子どもたちに、どんなまちにしてほしいか、どんな居場所が欲しいか、どんなまちなら大人になっても住み続けたいと思うかといったアンケートを実施していただきたいと思います。そして、それら子どもたちの意見を存分に取り入れたまちづくりを展開していただきたいと思います。
新型コロナウイルス感染拡大も小康状態となり、緊急事態宣言が解除され、市民の方々も少しずつ日常を取り戻しつつありますが、第2波の影響を考慮しながら、気持ちを緩めずに感染防止対策をしっかり行っていきたいと思っております。 6月1日には和倉温泉お祭り会館がオープンしたり、JR七尾線に9月から導入される新型車両の試運転も始まり、少しずつ明るい話題も出てきています。
また、現在、小康状態ではございますが、今後、土砂災害警戒警報などが出ており、市内において災害が発生しかねない状況であることから、この災害対応を優先するために、会議を延会したいと思っております。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」というものあり) ○議長(椿原正洋君) 御異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決しました。
12月中旬から降り続いた雪は、我が町においても積雪48センチに達し、その後、しばらく小康状態が続きましたが、正月明けからまた激しく降りました。町では除雪計画に基づき、1次路線、2次路線や必要な歩道につきましては早期に機械除雪を行うとともに、各町内会にも除雪の協力を呼びかけました。各町内会にも、まさしく町ぐるみで豪雪と闘っていただきました。
次に、1月22日から降り続いた雪も、24日には小康状態となり、夕方にはあすは市内一斉除雪デーとの連絡が町会長さんからありましたが、これはちょっと連絡が遅いのではないでしょうか。町会長さんと連合町会長さんに確認したところ、少し前に連絡があったとのことでした。
わが国の長い不況による企業の倒産状況は現在のところ、一応小康状態(平成11年5月分1,360 件=帝国バンク)にあるものの、依然として厳しい状況にあります。それらに加え、昨今の企業によるリストラ等により、かつてないほどの失業者の増大をみております。
ようやくその油も、三国沖での船首部分が撤去されて以来、油の流出も小康状態になったというふうに聞いております。私どももボランティア活動にいささかではありましたが参加をさせていただきました。地元塩屋の人の話をこの間もしておったわけでありますけれども、この油の砂山がある限り安心して日常活動に戻れないとの声を聞いております。